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SD-CB1とSD-MT4の違いを比較!どっちにする?

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この記事ではパナソニックのホームベーカリー「SD-CB1」と「SD-MT4」の違いを解説していきます。

結論から言うと、コンパクトな本体と食べきりサイズのパンを焼くなら「SD-CB1」、豊富なメニューで低糖質パンも焼くなら「SD-MT4」を選べば間違いありません。

どちらのホームベーカリーを選ぼうか迷っている人はこの記事の内容を参考にしてみてくださいね。

コンパクトで低価格「SD-CB1」▼

豊富なメニューと低糖質パン「SD-MT4」▼

目次

総合評価

SD-CB1が優れている点SD-MT4が優れている点
本体がコンパクトメニュー数が豊富
食べきりサイズの食パンが焼ける自動投入機能付き
価格を抑えられる混ぜ方選択機能
低糖質パンが焼ける

SD-CB1とSD-MT4を9項目で完全比較!

比較項目おすすめ
メニュー数SD-MT4
容量SD-MT4
コンパクトさSD-CB1
自動投入SD-MT4
パンケースの加工SD-MT4
混ぜ方の選択SD-MT4
インバーターモーターSD-MT4
価格SD-CB1

SD-CB1とSD-MT4を比較しました。

次の項目では比較点を詳しく解説していきます。

比較①:メニュー数が多いのはSD-MT4

SD-CB1SD-MT4
メニュー数20メニュー(30種類)41メニュー

メニュー数で比較するとSD-MT4はSD-CB1の倍でした。

その中でも低糖質パンミックスを使って低糖質パンを焼くことができます

SD-CB1とSD-MT4の違いを比較!どっちにする?

糖質を抑えるためにパンをあきらめがちだった人には嬉しいメニューですよね♪

SD-CB1はメニュー数は少ないものの、ケーキメニューが豊富です。

比較②:1斤サイズを焼くならSD-MT4

SD-CB1SD-MT4
容量約0.6斤・ハーフ食パン
・1斤
SD-CB1とSD-MT4の違いを比較!どっちにする?

容量の大きさはSD-MT4の方が大きく1斤サイズの食パンを焼くことができます。

反対にSD-CB1は約0.6斤と小さめではありますが、食べきりサイズを楽しむことができます。

比較③:本体がコンパクトなのはSD-CB1

SD-CB1SD-MT4
サイズ(cm)幅18.8×奥行28.5×高さ24.3幅24.1×奥行30.4×高さ34.7
重量(kg)4.05.6
SD-CB1とSD-MT4の違いを比較!どっちにする?

本体サイズが小さいのはSD-CB1です。

ホームベーカリーと言えば大きくて存在感があるイメージですよね…。

SD-CB1は業界最小のホームベーカリーで、カラーも白なのでキッチンにスッキリ収まります!

比較④:イーストを自動投入してくれるのはSD-MT4

SD-CB1SD-MT4
イースト自動投入機能なしあり

イーストを入れるタイミングはパンの出来上がりに影響します。

温度によって最適なタイミングでイーストを自動投入してくれる機能がSD-MT4にはついているので、材料をセットしたら焼き上がりまで放っておくだけ

比較⑤:具材の自動投入機能があるのはSD-MT4

SD-CB1SD-MT4
レーズン・ナッツ自動投入なし(手動で投入するタイミングでおしらせあり)あり
レーズン・ナッツ最大投入量手入れで50g(メニューにより30g)100g

イーストと同じく、自動投入機能があるのはSD-MT4です。

SD-CB1では手動で入れるので、そのタイミングでお知らせしてくれる機能が付いています。

比較⑥:パンケースに遠赤フッ素加工してあるのはSD-MT4

SD-CB1SD-MT4
パンケースの加工フッ素遠赤フッ素
SD-CB1とSD-MT4の違いを比較!どっちにする?

SD-MT4では遠赤フッ素加工がしてあるので熱効率が上がり、オーブンのような加熱をしてくれます。

比較⑦:具材の混ぜ方を選べるのはSD-MT4

SD-CB1SD-MT4
混ぜ方選択なしふつう
粗混ぜ

SD-MT4は混ぜ方が選べるのでチーズやベーコンなどの柔らかい具材は形を残したまま混ぜることが可能です。

比較⑧:インバーターモーターがついているのはSD-MT4

SD-CB1SD-MT4
インバーターモーターなしあり
SD-CB1とSD-MT4の違いを比較!どっちにする?

インバーターモーターが搭載されることにより巧みにねり速度を変えることができます。

メニューによって速度が変わるので、41ものメニューが作れるんですね♪

比較⑨:低価格に抑えるならSD-CB1

SD-CB1SD-MT4
価格21,780円39,600円

価格が抑えられるのはSD-CB1です。

約18,000円ほど違いますが、機能やサイズ感を比較した方が良いでしょう。

コンパクトで低価格「SD-CB1」▼

豊富なメニューと低糖質パン「SD-MT4」▼

SD-CB1とSD-MT4をおすすめする人をそれぞれ紹介!

ここからはSD-CB1とSD-MT4、それぞれどんな人におすすめかお伝えします。

どちらを購入するか悩んでいる人はこちらの内容を確認してみてください。

SD-CB1がおすすめの人

  • 食べきりサイズのパンを焼きたい
  • ケーキも焼きたい
  • コンパクトなサイズがいい
  • 価格を抑えたい

そんな人にはSD-CB1がおすすめです。

メニュー数は少ないですが、ケーキが焼けたり、食べきりサイズなのは嬉しいポイントです。

本体サイズも価格もコンパクトなのはSD-CB1です。

コンパクトで低価格「SD-CB1」▼

SD-MT4がおすすめの人

  • メニューはたくさんある方が良い
  • 低糖質のパンを焼きたい
  • 自動投入でおまかせしたい
  • 1斤サイズで焼きたい

そんな人にはSD-MT4がおすすめです。

パン作りを堪能したい、でもおまかせで楽に作りたい人はSD-MT4が良いでしょう。

糖質を気にしていて外でなかなかパンを買いづらいという人は低糖質パンミックスで作るのもいいですね♪

豊富なメニューと低糖質パン「SD-MT4」▼

SD-CB1とSD-MT4についてまとめ

  • 豊富なメニューでパン作りを楽しむならSD-MT4
  • 1斤サイズを焼くならSD-MT4
  • 低糖質パンが気になるならSD-MT4
  • 自動投入機能があるのはSD-MT4
  • 食べきりサイズのパンが焼きたいならSD-CB1
  • コンパクトに収納するならSD-CB1
  • 価格を抑えるならSD-CB1

以上の内容をお伝えしました。

コンパクトで低価格「SD-CB1」▼

豊富なメニューと低糖質パン「SD-MT4」▼

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