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【違いは2個】AET-GS13DとAET-GS13Cの違いを比較!可動式でどう変わった?

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アラジンの大人気トースター「AET-GS13」シリーズ。レトロでおしゃれな見た目と、0.2秒で立ち上がる遠赤グラファイトヒーターで、パンをサクッと焼き上げてくれることで話題ですよね。

今回は、そのシリーズの中でも「AET-GS13D(2023年モデル)」と「AET-GS13C(旧モデル)」の違いを徹底比較!

「何が新しくなったの?」「価格差だけの価値ある?」と気になっている方に向けて、違いはたった2つだけというシンプルな比較結果をわかりやすくご紹介します。

一人暮らしで時短調理をしたい方や、子育て中でパンを素早く焼きたいママさんにもぴったりな内容です。

とにかく使いやすさ重視!可動式焼き網でラクに使いたい人 → AET-GS13D(未発売)

シンプル操作で価格も抑えたい!コスパ重視なら → AET-GS13C

家族分を一気に焼きたい!4枚焼きで調理の幅を広げたい人 → AGT-G13B


目次

■ AET-GS13DとAET-GS13Cの違い【比較表でサクッと確認】

比較項目AET-GS13D(新モデル)AET-GS13C(旧モデル)
焼き網の構造可動式メッシュ焼き網(引き出し対応)固定式メッシュ焼き網
価格(公式参考)約14,080円(税込)約13,200円(税込)

簡単にいうと、違いは「焼き網」と「価格」の2点だけ!

新モデルでは焼き網が引き出し式になり、パンの出し入れが格段にラクになりました。


■ AET-GS13DとCの違いを詳しく解説!

可動式焼き網の使い勝手

型番焼き網の構造特徴メリット
AET-GS13D引き出し式(可動式)扉を開けるだけで焼き網が手前にスライド食材の取り出しがスムーズでヤケドしにくい。朝の忙しい時間にも便利
AET-GS13C固定式奥の食材はトングなどで取り出す必要ありシンプル構造だが、取り出し時にやや手間がかかる

AET-GS13Dでは焼き網が“引き出し式”に進化。食材を焼いたあと、トースターの扉を開けるだけで焼き網ごと手前にスライドし、パンやグラタンの取り出しがとてもスムーズに!

一方のCモデルは固定式なので、奥にある食材を取り出す際に少し手間がかかる点が気になる人も。

子どもが近くにいる朝のバタバタ時間や、ヤケドを避けたいときにこの改良は嬉しいポイントです。

引き出せると、トーストがめっちゃ取り出しやすい!

価格差

比較項目AET-GS13D(新モデル)AET-GS13C(旧モデル)コメント
定価差約+880円高い約880円安い約880円の価格差あり

定価ベースでは約880円の差があるこの2機種。少しでもコストを抑えたい人にとっては迷いどころですが、可動式焼き網の便利さを考えれば、価格差以上の価値ありと感じる人も多いはず。

特に、トーストだけでなく焼き野菜やグラタンなど多用途に使う方には新モデルの使いやすさが活きてきます。

千円足らずで便利さがグンとアップするなら、むしろおトクかも


とにかく使いやすさ重視!可動式焼き網でラクに使いたい人 → AET-GS13D(未発売)

シンプル操作で価格も抑えたい!コスパ重視なら → AET-GS13C

家族分を一気に焼きたい!4枚焼きで調理の幅を広げたい人 → AGT-G13B


■ 共通点をしっかり解説

共通点内容特徴・ポイント
共通点①:0.2秒で発熱!遠赤グラファイトヒーター両モデルともアラジン独自の「遠赤グラファイトヒーター」を搭載。電源ONからわずか0.2秒で発熱。外はサクサク・中はモチッとした焼き上がり。忙しい朝でもすぐ使える時短性能が魅力。
共通点②:おしゃれなレトロデザイン&コンパクトサイズ丸みのあるレトロデザインで、キッチンに置くだけで映える可愛さ。サイズも同一。一人暮らし・二人暮らしにもぴったり。見た目と機能性を両立したデザイン家電。
共通点③:シンプル操作で誰でも使いやすいダイヤル2つの簡単操作で、初めてでも直感的に使える。温度調節は100〜280℃対応。パン・お餅・グラタン・冷凍ピザなど多用途に対応。

共通点①:0.2秒で発熱!遠赤グラファイトヒーター

両モデルともアラジン独自の「遠赤グラファイトヒーター」を搭載しており、電源ONからたったの0.2秒で発熱。

外はサクサク、中はモチッとした焼き上がりが実現できるのはこのヒーターのおかげです。

朝の忙しい時間でもストレスフリーに使える時短家電として、両機種とも大きな魅力を持っています。

私もアラジン使ってるけどほんとすぐに発熱するよ!便利すぎるよ!

共通点②:おしゃれなレトロデザイン&コンパクトサイズ

見た目の可愛さもアラジンの人気理由のひとつ。

どちらもレトロ感のある丸みを帯びたデザインで、キッチンに置くだけで気分が上がる存在感。

サイズも同じで一人暮らしや2人暮らしの家庭でも場所を取らず、インテリア性も抜群です。

レトロデザインが好きな人は絶対好きなデザインだよね

共通点③:シンプル操作で誰でも使いやすい

つまみ2つだけの直感的な操作で、初めての人でも迷わず使える設計。

温度も100〜280℃の範囲で調節でき、パンだけでなくお餅やグラタン、冷凍ピザなど幅広い調理に対応しています。

温度が100~280で選べるから最初はじっくり弱でやって最後に焦げ目つけで強にしてるよ♪


とにかく使いやすさ重視!可動式焼き網でラクに使いたい人 → AET-GS13D(未発売)

シンプル操作で価格も抑えたい!コスパ重視なら → AET-GS13C

家族分を一気に焼きたい!4枚焼きで調理の幅を広げたい人 → AGT-G13B


■ どんな人におすすめ?

AET-GS13Dが向いている人

  • 食材の出し入れをラクにしたい人
  • 可動式焼き網で安全に使いたい子育て家庭
  • 見た目だけでなく実用性も重視したい人

毎回掃除したい人は可動式が掃除しやすくていいよね!

とにかく使いやすさ重視!可動式焼き網でラクに使いたい人 → AET-GS13D(未発売)

AET-GS13Cが向いている人

  • 少しでも価格を抑えたい人
  • 焼き網の可動にこだわらないシンプル派
  • 同じ性能で安く買えるなら十分という合理派

可動式でなくても網は外せるからたまにしか掃除しない人は特に不要だと思うよ♪

シンプル操作で価格も抑えたい!コスパ重視なら → AET-GS13C

★筆者の体験談(AGT-G13B使用中)

私自身は4枚焼きタイプの「AGT-G13B」を使っていますが、家族全員分を一度に焼けるので本当に便利!

グラタン皿も2枚並べて一気に焼けるため、朝食や夕食準備の時短にもなり、想像以上に重宝しています。

また可動式ではなくても網は外せるので毎日掃除しない人は旧モデルでも十分かもしれません!

「一人用じゃ物足りないかも…」という方には、4枚焼きモデルもぜひ検討してみてくださいね。


■ まとめ:違い2つを再確認!自分に合うのはどっち?

AET-GS13DとCの違いは、たったの2つ。「焼き網が可動式になったこと」と「価格差」だけ。

」比較項目AET-GS13D(新モデル)AET-GS13C(旧モデル)
焼き網の構造可動式メッシュ焼き網(引き出し対応)固定式メッシュ焼き網
価格(公式参考)約14,080円(税込)約13,200円(税込)

でも、その1つの使い勝手の差は、日々の調理において思った以上に影響が大きいポイントです。

・取り出しやすさ → 朝の時短に貢献
・安全性 → ヤケドしにくい設計
・快適性 → 料理の幅が広がる

価格を抑えたい方はAET-GS13Cでも十分満足できるはずですが、可動式焼き網の便利さに価値を感じるならAET-GS13Dがおすすめ。

どちらを選んでも、アラジンのトースターならではの美味しい焼き上がりは変わりません。自分のライフスタイルに合った一台をぜひ見つけてくださいね!

とにかく使いやすさ重視!可動式焼き網でラクに使いたい人 → AET-GS13D(未発売)

シンプル操作で価格も抑えたい!コスパ重視なら → AET-GS13C

家族分を一気に焼きたい!4枚焼きで調理の幅を広げたい人 → AGT-G13B


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