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NP-TSP2とNP-TSP1の違いを比較!どっちがいい?

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パナソニックのタンク式食洗機「NP-TSP2」と「NP-TSP1」、どちらを選べばいいか気になっている方も多いのではないでしょうか。

どちらも工事不要で使えるタンク式の卓上型食洗機で、ストリーム除菌洗浄やエコナビ、リフトアップオープンドアを備えたスリムタイプです。

ただ、型番がよく似ているぶん、「中身は何が違うの?」「旧型のNP-TSP1でも十分?」と迷いやすいところです。

結論からお伝えすると、NP-TSP2とNP-TSP1は基本性能こそ近いものの、庫内の使い勝手と洗浄オプションが見直された、しっかり中身の変わったモデルチェンジになっています。

細かな差はほかにもありますが、選ぶうえで押さえたい違いは次の3点に絞られます。

比較の結果を先にお伝えすると、こんな方に向いています。

NP-TSP2がおすすめな方:

  • 2026年9月発売予定の新モデルを選びたい
  • フライパンや水筒もまとめて洗いやすいほうがいい
  • 約26分の時短コースや仕上げ重視のすすぎを使いたい

お手入れのしやすさも重視したい

NP-TSP1がおすすめな方:

  • とにかく購入価格を抑えたい
  • 基本の洗浄力と除菌がそろっていれば十分
  • 時短コースなどは特に使わない
  • 型落ちでも気にせず値ごろ感を優先したい

以下で各ポイントを詳しく解説します。

新機能もそろった新モデルを選びたい方にはNP-TSP2がおすすめ

価格を抑えてタンク式食洗機を使いたい方にはNP-TSP1がおすすめ

目次

NP-TSP2とNP-TSP1のスペック比較表

項目NP-TSP2(新型)NP-TSP1(旧型)
発売時期2026年9月17日発売予定2021年11月
タイプタンク式(分岐水栓給水にも対応)タンク式(分岐水栓給水にも対応)
食器点数24点(日本電機工業会自主基準)24点(日本電機工業会自主基準)
想定するくらし2人分の食器+調理器具をまとめて洗える(最大4人分・24点)約4人分の食器を洗える(24点)
庫内レイアウト上かごをコンパクトにたためる新設計・新形状の下かご従来レイアウト
ボトル対応タンブラー&ボトルホルダー搭載小物入れ
洗浄オプションスピーディ(約26分)・80℃すすぎ/低温ソフトは非搭載低温ソフトを搭載/スピーディ・80℃すすぎは非搭載
除菌ストリーム除菌洗浄ストリーム除菌洗浄
エコナビ
ドアリフトアップオープンドアリフトアップオープンドア
お手入れカゴを持ち上げて固定できるフック
標準使用水量約9L(タンク式)約9L(タンク式)
本体外形寸法約 幅550×奥行341×高さ600mm約 幅550×奥行341×高さ600mm
庫内カラーライトグレーライトグレー
質量約18kg約19kg
カラーホワイトホワイト
価格(目安)NP-TSP1より約5,000円高い(2026年8月時点)NP-TSP2より約5,000円安い(2026年8月時点)

NP-TSP2とNP-TSP1は、タンク式・24点クラス・ストリーム除菌洗浄・エコナビといった土台の部分が共通しています。

そのため購入時の判断ポイントは、「庫内の使いやすさや新しい洗浄オプションにどれだけ魅力を感じるか」と「そのときの価格・在庫状況」のどちらを重視するか、という点に絞られます。

基本的な洗浄・除菌のしくみ(ストリーム除菌洗浄)やエコナビは共通しているため、基本性能を重視するならNP-TSP1も十分に候補になります。

新機能もそろった新モデルを選びたい方にはNP-TSP2がおすすめ

価格を抑えてタンク式食洗機を使いたい方にはNP-TSP1がおすすめ

違い① 庫内レイアウト・使いやすさ(下かご形状・ボトルホルダー・お手入れ)

2機種のいちばん大きな違いが、庫内レイアウトと使い勝手です。

NP-TSP2は、上かごをコンパクトにたためる新設計を採用し、庫内の奥行スペースを活かしやすくしています。

これにより、2人分の食器にくわえて、フライパンや鍋などの調理器具(全長45cm以下・直径26cm以下・高さ6.5cm以下)もまとめて入れやすくなりました。

引用:パナソニック公式

下かごは丸みを帯びた新しい形状になり、食器の向きや位置がひと目で分かりやすいのもポイントです。

引用:パナソニック公式

さらに、2人分の「タンブラー&ボトルホルダー」を備え、洗いにくい水筒やボトルの奥底までしっかり洗える設計になっています。

引用:パナソニック公式

お手入れの面でも進化していて、NP-TSP2はカゴを持ち上げてフックで固定できるため、残さいフィルターの掃除や庫内のお手入れがしやすくなっています。

引用:パナソニック公式

一方のNP-TSP1は、パナソニック初の工事不要タンク式として2021年に登場したモデルで、レイアウトは従来ベースです。

口コミでも「タンク式ぶん収納は見た目より入らない」「大きいフライパンやボウルは入りにくい」といった声が見られ、そのあたりを見直したのがNP-TSP2という位置づけになります。

  • NP-TSP2:フライパンや水筒もまとめて洗いやすく、お手入れもしやすい
  • NP-TSP1:基本のスリムタイプ。収納の入れ方には少しコツがいる場面も

違い② 洗浄オプション(スピーディ/80℃すすぎの有無)

もうひとつの大きな違いが、洗浄オプションです。

NP-TSP2は、生活スタイルに合わせて選べる2つのオプションを新たに搭載しています。

ひとつは、約26分で洗浄が終わる「スピーディ」コースです。

食器をすぐに洗って使いたいときや、運転音が気になる在宅時などに便利で、運転時間が短いぶん電気代も抑えやすいのが特長です。

引用:パナソニック公式

もうひとつは、最終すすぎの温度を約80℃に上げる「80℃すすぎ」で、より仕上がりにこだわりたいときに選べます。

NP-TSP1には、この「スピーディ」コースや「80℃すすぎ」はありません。

そのかわりNP-TSP1には、耐熱温度60℃以上のプラスチック食器などに使える「低温ソフト」コースが用意されています。

一方のNP-TSP2は「低温ソフト」コースがなくなり、そのぶん「スピーディ」と「80℃すすぎ」が加わった構成です。

どちらも汚れレベル1〜3で日常使いをカバーできる点は共通しているので、「低温ソフトを使いたいか」「時短や高温すすぎを使いたいか」で選び分けるかたちになります。

つまり、時短や仕上げのバリエーションを増やしたのがNP-TSP2、低温ソフトを含む従来のコース構成なのがNP-TSP1、という整理になります。

  • NP-TSP2:約26分のスピーディや80℃すすぎで、シーンに合わせて使い分けできる
  • NP-TSP1:時短コースはないが、汚れレベル別+低温ソフトで基本は十分

違い③ 発売時期・価格・在庫状況

3つめの違いが、発売時期と価格・在庫状況です。

NP-TSP2は2026年9月17日発売予定の新モデルです。

一方のNP-TSP1は2021年11月発売と時間が経っているため、価格が下がっています。

記事更新時点では、NP-TSP2とNP-TSP1の価格差は約5,000円となっています。

差が数千円程度であれば、新しい庫内設計や洗浄オプションが加わったNP-TSP2を選ぶ価値は十分にあります。

逆に、少しでも購入費用を抑えたい場合や、低温ソフトを使いたい場合は、価格差の小さいNP-TSP1が有力です。

なお、NP-TSP1は旧モデルのため、今後は在庫が少しずつ減っていく点には注意が必要です。

そのため、約5,000円の価格差に、新しい使い勝手と洗浄オプションぶんの価値を感じるか」で選び分けると分かりやすくなります。

  • NP-TSP2:新モデルで機能が充実。NP-TSP1との価格差は約5,000円
  • NP-TSP1:旧モデルで価格差を抑えやすい。在庫は少しずつ減っていく見込み

※価格は販売時期・販売店により変動します。購入前に各サイトで最新の価格・在庫状況をご確認ください。

新機能もそろった新モデルを選びたい方にはNP-TSP2がおすすめ

価格を抑えてタンク式食洗機を使いたい方にはNP-TSP1がおすすめ

NP-TSP2とNP-TSP1の共通機能を詳しく解説!

2機種は基本の土台が共通しているので、共通機能がそのまま「このタンク式食洗機でできること」になります。それぞれ詳しく解説します。

工事不要で使えるタンク式

引用:パナソニック公式

両機種とも、分岐水栓の取り付け工事が不要なタンク式です。

本体前面のタンクに手動で給水すれば使えるので、分岐水栓を取り付けにくい賃貸住宅でも置きやすいのが魅力です。

必要に応じて分岐水栓による自動給水にも対応でき、引っ越しなどのタイミングで切り替えられます。

洗いながら除菌する「ストリーム除菌洗浄」

両機種とも、50℃以上の高圧水流で洗いながら除菌する「ストリーム除菌洗浄」を搭載しています。

パナソニックの試験では菌の減少率99%以上の除菌効果が確認されており、洗浄の全コースで使えるのが特長です。

(除菌効果は食器の量や位置、汚れの程度によって異なります)

節電に役立つ「エコナビ」

両機種ともAIエコナビを搭載しています。

汚れ具合などに応じて運転を自動で調整してくれるため、むだを抑えた運転につながります。

手洗いに比べて水の使用量を抑えやすいのも、食洗機ならではのメリットです。

水栓・蛇口に当たりにくい「リフトアップオープンドア」

引用:パナソニック公式

両機種とも、ドアが上に持ち上がるように開くリフトアップオープンドアを採用しています。

ドアの開閉スペースを抑えられるので、シンク横の狭い場所にも置きやすい設計です。

スリムな本体サイズ

引用:パナソニック公式

本体の外形寸法は、どちらも約 幅550×奥行341×高さ600mmとほぼ共通です。

質量はNP-TSP2が約18kg、NP-TSP1が約19kgと、大きな差はありません。

設置スペースの考え方は同じなので、置き場所のイメージはどちらでも大きく変わりません。

新機能もそろった新モデルを選びたい方にはNP-TSP2がおすすめ

価格を抑えてタンク式食洗機を使いたい方にはNP-TSP1がおすすめ

NP-TSP2とNP-TSP1はどっちがいい?

NP-TSP2とNP-TSP1はどっちがおすすめかご紹介します。

NP-TSP2は使い勝手と新機能を重視したい方向け

  • 2026年9月発売予定の新モデルを選びたい方
  • フライパンや水筒もまとめて洗いやすいほうがいい方
  • 約26分のスピーディや80℃すすぎを使いたい方
  • お手入れのしやすさも大事にしたい方

NP-TSP2は、庫内レイアウトの刷新と新しい洗浄オプションで、日々の使い勝手をていねいに見直した新型モデルです。

価格はNP-TSP1より高めですが、実売の差は約5,000円ほどで、収納のしやすさや時短コース、お手入れ性まで含めて考えると、毎日の後片付けをラクにしたい方に向いています。

新機能もそろった新モデルを選びたい方にはNP-TSP2がおすすめ

NP-TSP1は価格を抑えてタンク式を使いたい方向け

  • 少しでも安く購入したい方
  • 基本の洗浄力と除菌がそろっていれば十分な方
  • 低温ソフトコースを使いたい方
  • 時短コースなどは特に使わない方
  • 型落ちでも気にせず値ごろ感を優先したい方

NP-TSP1は2021年発売の旧モデルですが、工事不要のタンク式・24点クラス・ストリーム除菌洗浄・エコナビといった、食洗機としての基本はしっかり押さえています。

実売価格が下がっているタイミングなら、必要な機能をより手ごろに手に入れられるのが最大のメリットです。

価格を抑えてタンク式食洗機を使いたい方にはNP-TSP1がおすすめ

NP-TSP2とNP-TSP1の違いまとめ

この記事ではNP-TSP2とNP-TSP1の違いを3つの観点で比較しました。

比較項目NP-TSP2(新型)NP-TSP1(旧型)
庫内・使いやすさ◎ 新形状の下かご・ボトルホルダー・お手入れフック○ 基本のスリムタイプ
洗浄オプション◎ スピーディ・80℃すすぎを新搭載(低温ソフトは非搭載)○ 低温ソフトを搭載(時短・高温すすぎは非搭載)
発売時期・価格○ NP-TSP1より約5,000円高い(2026年8月時点)◎NP-TSP2より約5,000円安い(2026年8月時点)
基本性能◎ タンク式・除菌・エコナビ◎ タンク式・除菌・エコナビ

基本的な洗浄・除菌のしくみやエコナビは共通しているので、基本性能を重視するならどちらを選んでも土台の部分は共通しています。

庫内の使いやすさや新しい洗浄オプションに魅力を感じるならNP-TSP2、価格を少しでも抑えたいならNP-TSP1が賢い選択になります。

とくにNP-TSP2は約5年ぶりのモデルチェンジで中身がしっかり変わっているので、「毎日の使い勝手まで重視するか」を軸に選ぶと、後悔のない買い方につながります。

購入前には、ぜひ各ショップの最新価格や在庫状況も確認してみてください。

※価格は販売時期・販売店により変動します。購入前に各サイトで最新価格をご確認ください。

新機能もそろった新モデルを選びたい方にはNP-TSP2がおすすめ

価格を抑えてタンク式食洗機を使いたい方にはNP-TSP1がおすすめ

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