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【違いは4個】EU-CA18とES-KA18を比較!どっちがおすすめ?

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象印の18Lオーブンレンジ「EU-CA18」と「ES-KA18」、どちらを選べばいいか気になっている方も多いのではないでしょうか。

どちらも総庫内容量18Lのコンパクトなオーブンレンジで、レンジ最大900W・オーブン最高250℃・背面0cm設置といった基本の部分は共通しています。

ただ、型番も見た目のサイズ感も近いため、「新しいEU-CA18のほうが高機能なの?」「型落ちのES-KA18でも十分?」と迷いやすいところです。

結論からお伝えすると、EU-CA18は新しいモデルですが、ES-KA18(エブリノ)のような本格調理機能を搭載せず、あたため・解凍・オーブンなどの基本機能を中心としたシンプルなモデルになっています。

細かな差はほかにもありますが、選ぶうえで押さえたい違いは次の4点に絞られます。

比較の結果を先にお伝えすると、こんな方に向いています。

EU-CA18がおすすめな方:

  • あたため・解凍が中心で、多機能はいらない
  • 見やすいバックライト液晶で操作したい
  • 軽めの角皿で扱いやすいほうがいい
  • スレートブラックの落ち着いたデザインが好み

ES-KA18がおすすめな方:

  • 惣菜の揚げ物をサクッと温め直したい
  • 食パンを裏返さずに両面焼きたい
  • レンジとグリルの自動切り換えで本格調理を楽しみたい
  • ペールホワイトの明るいデザインが好み

以下で各ポイントを詳しく解説します。

シンプルに使える新モデルを選びたい方にはEU-CA18がおすすめ

本格調理機能まで使いたい方にはES-KA18がおすすめ

目次

EU-CA18とES-KA18のスペック比較表

項目EU-CA18(新型)ES-KA18(旧型)
発売時期2026年9月1日2024年9月11日
シリーズオーブンレンジEVERINO(エブリノ)
総庫内容量18L18L
外形寸法幅459×奥行373(426)×高さ333mm幅459×奥行373(426)×高さ333mm
庫内有効寸法幅349×奥行285×高さ167mm幅344×奥行285×高さ167mm
センサー瞬速センシング赤外線センサー・温度センサー(1秒ごとに検知)赤外線センサー・温度センサー(1秒ごとに検知)
レンジ出力最大900W(最大約3分間)最大900W(最大約3分間)
オーブン温度100〜250℃100〜250℃
芯までレジグリ―○
揚げ物サクレジ―○
両面焼きパンレジ―○
グリル上ヒーター式上ヒーター式/両面グリル
トースト(自動)1〜2枚(裏返し必要)1〜2枚(裏返し不要)
取説掲載レシピ数(自動メニュー数)36(23)40(28)
付属品角皿(鉄板ホーロー製・約0.7kg)角皿(セラミック製・約1.1kg)、焼きプレート(約0.48kg)
液晶ホワイトバックライト液晶白黒反転液晶
質量約15kg約15kg
年間消費電力量73.4kWh/年73.4kWh/年
カラースレートブラックペールホワイト
価格(目安)ES-KA18との価格差は小さめ。販売店によってはES-KA18より安い場合も(2026年10月時点)EU-CA18との価格差は小さめ(2026年10月時点)

EU-CA18とES-KA18は、18Lの庫内・レンジ最大900W・オーブン最高250℃・背面0cm設置といった土台の部分が共通しています。

そのため購入時の判断ポイントは、「レジグリやサクレジ、パンレジといった本格調理機能を使うかどうか」という点に絞られます。

あたため・解凍・基本のオーブン調理を中心に使う方なら、EU-CA18の基本機能で十分対応できます。

シンプルに使える新モデルを選びたい方にはEU-CA18がおすすめ

本格調理機能まで使いたい方にはES-KA18がおすすめ

違い① 本格調理機能(芯までレジグリ・揚げ物サクレジ・両面焼きパンレジ・両面グリル)

2機種のいちばん大きな違いが、本格調理機能の有無です。

ES-KA18は「エブリノ」シリーズのモデルとして、手軽に本格的な料理が作れる3つの機能を搭載しています。

一つ目は「芯までレジグリ」で、レンジ加熱とグリル加熱を自動で切り換えながら調理してくれる機能です。

中までしっかり火を通しつつ表面はこんがり仕上がるので、から揚げやグラタンなどを途中で操作を切り換えることなく作れます。

引用:象印公式

二つ目は「揚げ物サクレジ」で、買ってきた惣菜の天ぷらやコロッケを、揚げたてのようなサクッとした食感に温め直せる機能です。

普通にレンジで温めると衣がベチャッとしがちなので、惣菜をよく買う方にはうれしいポイントです。

引用:象印公式

三つ目は「両面焼きパンレジ」で、食パンを途中で裏返さなくても両面をこんがり焼き上げられます。

さらにES-KA18は、上ヒーターに加えてレンジ加熱で下からも火を入れる両面グリルにも対応しています。

一方のEU-CA18は、これらの本格調理機能をすべて省いた構成です。

そのかわり、市販のめんつゆで味付けが決まる「めんつゆ簡単レシピ」や、10分以内で作れる「チャチャッとレシピ」など、レンジだけで手軽に作れるメニューが用意されています。

ES-KA18は、惣菜の揚げ物をサクッと温め直せる「揚げ物サクレジ」や、食パンを裏返さずに焼ける「両面焼きパンレジ」など、本格調理を楽しみたい方に向いています。

  • EU-CA18:本格調理機能はなし。あたため・解凍・基本のオーブンに絞ったシンプル設計
  • ES-KA18:芯までレジグリ・揚げ物サクレジ・両面焼きパンレジ・両面グリルを搭載

違い② 付属品・トースト・自動メニュー数

2つめの違いが、付属品とトースト、自動メニュー数です。

付属の角皿は、EU-CA18が鉄板ホーロー製で約0.7kgと軽めなのに対し、ES-KA18はセラミック製で約1.1kgとずっしりしています。

ES-KA18には、両面焼きパンレジなどに使える焼きプレート(約0.48kg)も付いてきます。

EU-CA18の角皿は約0.7kgと、ES-KA18の約1.1kgより約0.4kg軽量です。

角皿の扱いやすさを重視する方にはEU-CA18が向いています。

トーストはどちらも自動で1〜2枚焼けますが、EU-CA18は途中で裏返しが必要で、ES-KA18は裏返し不要です。

朝の忙しい時間に毎日トーストを焼くなら、ひと手間の差は意外と大きく感じるかもしれません。

取扱説明書に載っているレシピ数は、EU-CA18が36(自動メニュー23)、ES-KA18が40(自動メニュー28)と、ES-KA18のほうが少し多めです。

  • EU-CA18:角皿が軽く扱いやすい。トーストは裏返しが必要
  • ES-KA18:焼きプレート付きで調理の幅が広い。トーストは裏返し不要

違い③ 液晶・庫内幅・本体カラー

3つめの違いが、液晶と庫内幅、本体カラーです。

液晶は、EU-CA18がホワイトバックライト液晶、ES-KA18が白黒反転液晶を採用しています。

EU-CA18は文字が明るく浮かび上がるので、キッチンが少し暗めでも表示を確認しやすいのが特長です。

庫内の有効寸法は、幅がEU-CA18で349mm、ES-KA18で344mmと、EU-CA18のほうがわずかに広くなっています。

とはいえ差は5mmほどなので、使い勝手が大きく変わるほどではありません。

本体カラーは、EU-CA18がスレートブラック、ES-KA18がペールホワイトの1色ずつです。

色違いの展開はないので、キッチンの雰囲気に合わせて選ぶのもひとつの方法です。

  • EU-CA18:バックライト液晶で見やすい。落ち着いたスレートブラック
  • ES-KA18:白黒反転液晶。明るいペールホワイト

違い④ 発売時期・価格

4つめの違いが、発売時期と価格です。

EU-CA18は2026年9月1日発売の新モデルで、ES-KA18は2024年9月11日発売のモデルです。

一般的には新モデルのほうが高くなりがちですが、この2機種は少し事情が異なります。

実売価格は販売店や時期によって変わりますが、記事更新時点(2026年10月)では両機種の価格差はそれほど大きくありません。

タイミングによっては、新モデルのEU-CA18のほうがES-KA18より安く購入できる場合もあります。

これは、EU-CA18が本格調理機能を省いたシンプルな構成になっているためと考えられます。

価格差が小さいタイミングであれば、レジグリ・サクレジ・パンレジまで付いてくるES-KA18は、本格調理機能を使う方にとって十分に検討する価値があります。

逆に、あたためと解凍がメインなら、同じくらいの価格で新しいモデルを選べるEU-CA18のほうが満足度は高くなりやすいです。

なお、ES-KA18は旧モデルのため、今後は在庫が少しずつ減っていく点には注意が必要です。

  • EU-CA18:新モデルながらES-KA18との価格差は小さめ。販売店によってはES-KA18より安いことも
  • ES-KA18:EU-CA18と大差ない価格で本格調理機能付き。在庫は少しずつ減っていく見込み

※価格は販売店やキャンペーン、時期によって変動します。購入前に各サイトで最新の価格・在庫状況をご確認ください。

シンプルに使える新モデルを選びたい方にはEU-CA18がおすすめ

本格調理機能まで使いたい方にはES-KA18がおすすめ

EU-CA18とES-KA18の共通機能を詳しく解説!

2機種は基本の土台が共通しているので、共通機能がそのまま「この18Lオーブンレンジでできること」になります。それぞれ詳しく解説します。

食材の温度を見ながら温める赤外線センサー

引用:象印公式

両機種とも、食材の温度を1秒ごとに検知してあたためムラを抑える赤外線センサーを搭載しています。

EU-CA18では「瞬速センシング赤外線センサー」という名称になっていますが、1秒ごとに温度を検知するしくみはES-KA18と同じです。

自動あたためでは45〜90℃の範囲で仕上がりを選べるほか、お好み温度メニューで−10〜90℃の狙った温度に仕上げることもできます。

全解凍・半解凍が選べる解凍メニュー

両機種とも、用途に合わせて全解凍と半解凍を選べます。

ひき肉はほぐしやすい固さに、刺身は包丁で切りやすい固さにと、使い道に合わせて解凍できるのが便利です。

レンジ最大900W・オーブン最高250℃

レンジは最大900W(最大約3分間、その後は自動で600W)で、手動では900W・600W・500W・300W・150Wの5段階から選べます。

オーブンは100〜250℃に対応し、パン作りに使える発酵機能も備えています。

なお、220〜250℃で運転した場合は、約5分後に210℃へ自動で切り換わります。

背面0cmで置ける省スペース設計

引用:象印公式

両機種とも、本体の背面を壁にぴったり付けて置ける背面0cm設置に対応しています。

外形寸法も幅459×奥行373(ハンドル等を含む最大奥行426)×高さ333mmと共通なので、置き場所の考え方はどちらでも変わりません。

奥行40cmのカップボードにも収まりやすく、限られたキッチンスペースに置きやすいコンパクトなサイズです。

お手入れしやすいフラット庫内

庫内はターンテーブルのないフラットタイプで、大きめのお皿も置きやすく、さっと拭き取れます。

側面と奥面にはシリコーンコートが施されていて、汚れがこびりつきにくいのもうれしいポイントです。

ニオイが気になるときに使える脱臭メニューも両機種に搭載されています。

シンプルに使える新モデルを選びたい方にはEU-CA18がおすすめ

本格調理機能まで使いたい方にはES-KA18がおすすめ

EU-CA18とES-KA18はどっちがいい?

EU-CA18とES-KA18はどっちがおすすめかご紹介します。

EU-CA18はシンプルに使いたい方向け

  • あたため・解凍がメインの方
  • 本格調理機能は使わないと思う方
  • 見やすいバックライト液晶で操作したい方
  • 軽い角皿で扱いやすいほうがいい方
  • スレートブラックのデザインが好みの方

EU-CA18は、毎日よく使うあたため・解凍・基本のオーブンを中心にした新モデルです。

本格調理機能はありませんが、旧モデルのES-KA18との価格差はそれほど大きくなく、販売店や時期によってはEU-CA18のほうが安く買えることもあります。

多機能な調理機能を必要とせず、あたためや解凍などをシンプルに使いたい方に向いています。

1人暮らしを始める方や、「とにかく毎日のあたためが快適ならOK」という方にもぴったりです。

シンプルに使える新モデルを選びたい方にはEU-CA18がおすすめ

ES-KA18は本格調理機能まで使いたい方向け

  • 惣菜の揚げ物をよく買う方
  • 毎朝トーストを焼く方
  • レンジとグリルの自動切り換えで手軽に本格料理を作りたい方
  • 自動メニューを多めに使いたい方
  • ペールホワイトのデザインが好みの方

ES-KA18は2024年発売のモデルですが、芯までレジグリ・揚げ物サクレジ・両面焼きパンレジといった、エブリノならではの本格調理機能がそろっています。

食パンを裏返さずに両面焼けるので、トーストもこの1台で手軽に済ませたい方に向いています。

価格は販売店や時期によって変わりますが、EU-CA18との差はそれほど大きくないため、これらの機能を日常的に使うならES-KA18を選ぶ価値は十分にあります。

本格調理機能まで使いたい方にはES-KA18がおすすめ

EU-CA18とES-KA18の違いまとめ

この記事ではEU-CA18とES-KA18の違いを4つの観点で比較しました。

比較項目EU-CA18(新型)ES-KA18(旧型)
本格調理機能△ 非搭載◎ レジグリ・サクレジ・パンレジ・両面グリル
付属品・トースト○ 角皿が軽い(トーストは裏返し必要)◎ 焼きプレート付き・トーストは裏返し不要
液晶・庫内幅◎ バックライト液晶・庫内幅349mm○ 白黒反転液晶・庫内幅344mm
発売時期・価格◎ 新モデル。ES-KA18との価格差は小さめ(2026年10月時点)○ 旧モデル。EU-CA18との価格差は小さめ(2026年10月時点)
基本性能◎ 18L・900W・250℃・背面0cm◎ 18L・900W・250℃・背面0cm

あたため・解凍・オーブンといった基本性能は共通しているので、基本の使い方であればどちらを選んでも大きな差はありません。

あたため中心でシンプルに使いたいならEU-CA18、揚げ物の温め直しやトーストまで1台でこなしたいならES-KA18が賢い選択になります。

とくに今回は「新しいほうが高機能」というよくあるモデルチェンジとは違い、新モデルで機能が絞られているので、「本格調理機能を使うかどうか」を軸に選ぶと、後悔のない買い方につながります。

購入前には、ぜひ各ショップの最新価格や在庫状況も確認してみてください。

※価格は販売時期・販売店により変動します。購入前に各サイトで最新価格をご確認ください。

シンプルに使える新モデルを選びたい方にはEU-CA18がおすすめ

本格調理機能まで使いたい方にはES-KA18がおすすめ

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