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KN-HW24KとKN-HW24Hの違いを比較!どっちがいい?

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シャープの水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」のKN-HW24KとKN-HW24H、どちらを選べばいいか気になっている方も多いのではないでしょうか。

どちらも2.4L・2〜6人分の家族向けサイズで、まぜ技ユニットや予約調理、無線LAN連携を備えた自動調理鍋です。

ただ、型番がよく似ているぶん、「中身は何が違うの?」「旧型のKN-HW24Hでも十分?」と迷いやすいところです。

結論からお伝えすると、KN-HW24KとKN-HW24Hは基本の調理性能こそ近いものの、献立の決めやすさと同時調理のしやすさを広げた、しっかり中身の変わったモデルチェンジになっています。

細かな差はほかにもありますが、選ぶうえで押さえたい違いは次の3点に絞られます。

  • 違い① 生成AIサービス「クックトーク」への対応
  • 違い② 付属トレーと調理メニューの充実度(もっとトレー・二段調理・冷凍ストック)
  • 違い③ 発売時期・価格・在庫状況

比較の結果を先にお伝えすると、こんな方に向いています。

KN-HW24Kがおすすめな方:

  • 2026年9月発売の新モデルを選びたい
  • 冷蔵庫の食材から献立をすぐ決めたい
  • 主菜と副菜を一度にまとめて作りたい
  • 休日に下ごしらえした食材を使って調理したい

KN-HW24Hがおすすめな方:

  • とにかく購入価格を抑えたい
  • 自動調理の基本がそろっていれば十分
  • 献立は自分で決められ、AI相談は使わない
  • 型落ちでも気にせず値ごろ感を優先したい

以下で各ポイントを詳しく解説します。

新機能もそろった新モデルを選びたい方にはKN-HW24Kがおすすめ

価格を抑えてホットクックを使いたい方にはKN-HW24Hがおすすめ

KN-HW24KとKN-HW24Hのスペック比較表

項目KN-HW24K(新型)KN-HW24H(旧型)
発売時期2026年9月17日発売2024年8月22日発売
シリーズヘルシオ ホットクック proシリーズヘルシオ ホットクック proシリーズ
タイプ水なし自動調理鍋水なし自動調理鍋
調理容量2.4L(満水4.7L)2.4L(満水4.7L)
容量の目安2〜6人分2〜6人分
クックトーク(生成AI)対応非対応
付属トレーもっとトレー(取っ手付き)蒸しトレイ
二段調理対応(30メニュー)対応
冷凍ストック用メニュー10メニューなし
掲載メニュー数197(自動186/手動11)172(自動161/手動11)
まぜ技ユニット
無線LAN・アプリ連携○(COCORO KITCHEN)○(COCORO KITCHEN)
最大予約設定時間15時間(ごはん類は12時間)15時間(ごはん類は12時間)
設定温度35〜90℃35〜90℃
定格消費電力800W800W
本体外形寸法約 幅345×奥行305×高さ256mm約 幅345×奥行305×高さ256mm
質量約6.0kg約6.0kg
価格(目安)KN-HW24Hより約5,500円高いKN-HW24Kより約5,500円安い

KN-HW24KとKN-HW24Hは、2.4L・2〜6人分・まぜ技ユニット・予約調理・無線LAN連携といった土台の部分が共通しています。

そのため購入時の判断ポイントは、「新しく加わった献立サポートや同時調理の機能にどれだけ魅力を感じるか」と「そのときの価格・在庫状況」のどちらを重視するか、という点に絞られます。

基本の自動調理のしくみ(まぜ技ユニットや水なし調理)は共通しているため、調理の基本性能を重視するならKN-HW24Hも十分に候補になります。

新機能もそろった新モデルを選びたい方にはKN-HW24Kがおすすめ

価格を抑えてホットクックを使いたい方にはKN-HW24Hがおすすめ

違い① 生成AIサービス「クックトーク」への対応

2機種のいちばん大きな違いが、生成AIサービス「クックトーク」への対応です。

KN-HW24Kは、ホットクックとして初めて生成AIを使った「クックトーク」に対応しました。

家にある食材や作りたい料理、加熱方法などをスマートフォンから入力すると、AIアシスタント「九十九しおり」が献立や下ごしらえ、ホットクックの操作方法などを対話形式で案内してくれます。

たとえば「鶏もも肉と白菜がある」「子どもも食べやすい味にしたい」と伝えれば、条件に合う候補を探す手間を減らせます。

普段は鍋やフライパンで作っている料理を、ホットクックに置き換えたいときの相談先としても使えます。

便利さを感じやすいのは、レシピ数そのものより「何度も検索窓を行き来していた流れ」を対話にまとめられる点です。

冷蔵庫の残り物を前に献立が決まらない、という夕方の足踏みを短くしやすいのが特長です。

引用:シャープ公式

一方のKN-HW24Hは、この「クックトーク」には対応していません。

ただし、KN-HW24Hも無線LANでアプリと連携でき、掲載レシピの検索や本体への送信は使えます。

献立を自分で決められる方や、調理中にスマートフォンを持ち込みたくない方であれば、クックトークがなくても不便を感じにくい構成です。

なお、クックトークが作った独自レシピは自動調理には対応せず、表示された加熱方法と時間を見て手動で設定します。

利用には「COCORO HOME」アプリのダウンロードや機器登録、無線LAN環境が必要になる点も、あらかじめ知っておくと安心です。

  • KN-HW24K:AIアシスタントに献立や作り方を相談でき、料理決めの負担を減らしやすい
  • KN-HW24H:クックトークは非対応。ただしアプリ連携やレシピ送信は使える

違い② 付属トレーと調理メニューの充実度(もっとトレー・二段調理・冷凍ストック)

もうひとつの大きな違いが、付属トレーと調理メニューの充実度です。

KN-HW24Kには、新しい付属品「もっとトレー」が付いています。

もっとトレーは、従来の蒸しトレイより開口部を広げ、上段へ蒸気が届きやすくした新しいトレーです。

これにより、下段でごはんやスープを作りながら上段でおかずを蒸すといった「二段調理」の対応メニューが30種類に広がりました。

引用:シャープ公式

取っ手が付いたため、加熱後に上段を取り出しやすくなった点も日々の使い勝手に効いてきます。

ここで押さえておきたいのが、KN-HW24Hも付属の蒸しトレイを使えば二段調理そのものはできる、という点です。

「旧型は二段調理ができない」という比較は正確ではなく、KN-HW24Kは二段で作れるメニューの幅と取り回しを広げたモデル、という整理になります。

さらにKN-HW24Kには、下ごしらえして冷凍保存した食材を使う「らくらく冷凍ストック」用のメニューが10種類、新たに用意されています。

引用:シャープ公式

肉や野菜の煮物、カレーなどに対応しており、休日に下ごしらえだけ済ませておけば、平日の調理をスムーズに始めやすくなります。

なお、調理する際は、流水解凍などで手で割れる固さまで解凍してから使う点は覚えておきましょう。

こちらも注意したいのは、KN-HW24Hでも対応メニューなら冷凍した肉や魚を解凍せずに調理できる、という点です。

KN-HW24Kで新しく加わったのは、下味を付けてまとめて冷凍しておく「冷凍ストック」という使い方のほうだと考えると分かりやすいです。

掲載メニュー数も、KN-HW24Hの172から、KN-HW24Kは197へと増えています。

内訳を見ると自動メニューが161から186へ25種類増え、手動メニューは11種類のまま変わりません。

  • KN-HW24K:もっとトレーで二段調理が30メニューに拡大。らくらく冷凍ストック10メニューも新搭載
  • KN-HW24H:蒸しトレイで二段調理は可能。冷凍ストック専用メニューはなし

違い③ 発売時期・価格・在庫状況

3つめの違いが、発売時期と価格・在庫状況です。

KN-HW24Kは2026年9月17日発売の新モデルです。

一方のKN-HW24Hは2024年8月22日発売と時間が経っているため、販売店によっては価格が下がっている場合があります。

価格差は販売店や時期によって変わりますが、シャープ公式通販では記事更新時点で、KN-HW24Hは約5,500円安くなっています(2026年9月時点)。

新しい献立サポートや同時調理の機能を毎日のように使うなら、KN-HW24Kを選ぶ価値は十分にあります。

逆に、少しでも購入費用を抑えたい場合や、定番料理の自動調理がそろっていれば十分という場合は、より手ごろに買えるタイミングを狙ってKN-HW24Hを選ぶのも有力です。

なお、KN-HW24Hは旧モデルのため、今後は在庫が少しずつ減っていく点には注意が必要です。

そのため、「そのときの価格差に、クックトークや二段調理・らくらく冷凍ストックぶんの価値を感じるか」で選び分けると分かりやすくなります。

  • KN-HW24K:新モデルで機能が充実。価格は販売店・時期により変動する
  • KN-HW24H:旧モデルで手ごろに買えるタイミングを狙いやすい。在庫は少しずつ減っていく見込み

※価格は販売時期・販売店により変動します。購入前に各サイトで最新の価格・在庫状況をご確認ください。

新機能もそろった新モデルを選びたい方にはKN-HW24Kがおすすめ

価格を抑えてホットクックを使いたい方にはKN-HW24Hがおすすめ

KN-HW24KとKN-HW24Hの共通機能を詳しく解説!

2機種は基本の土台が共通しているので、共通機能がそのまま「このホットクックでできること」になります。それぞれ詳しく解説します。

まぜ技ユニットでほったらかし調理

両機種とも、自動でかき混ぜてくれる「まぜ技ユニット」を搭載しています。

食材の量や状態に合わせてかき混ぜ、温度・蒸気・負荷を見るセンサーとあわせて火加減を調整してくれます。

つきっきりで鍋を見張らなくても、カレーや煮物、スープなどを任せられるのが、ホットクックいちばんの魅力です。

水なしで作る無水調理と幅広いメニュー

両機種とも、食材の水分を活かして加熱する水なし自動調理に対応しています。

無水カレーや煮物のほか、炒め物、低温調理、発酵など、幅広いジャンルの料理をカバーできます。

2人分を10〜15分で作れる「パパッとおかず」も用意されているので、あと一品ほしいときにも使いやすい設計です。

引用:シャープ公式

最大15時間の予約調理

両機種とも、最大15時間(ごはん類は12時間)の予約調理に対応しています。

朝のうちに材料を入れてセットしておけば、帰宅時間に合わせて料理を仕上げられます。

平日の「帰ってすぐに温かい夕食が出せる」流れをつくりやすいのは、共働き家庭にうれしいポイントです。

引用:シャープ公式

無線LANでアプリ連携(COCORO KITCHEN)

両機種とも無線LANに対応し、「COCORO KITCHEN」のレシピサービスと連携できます。

アプリでレシピを探して本体へ送信できるので、掲載メニュー以外の料理にも手を広げやすくなります。

献立の幅を少しずつ増やしていきたい方に向いた機能です。

共通のサイズ・容量とお手入れ

本体の外形寸法は、どちらも約 幅345×奥行305×高さ256mmで共通です。

調理容量2.4L・満水容量4.7L、量の目安は2〜6人分と、一度に作れる量も同じです。

内鍋を除く各部品は食洗機で洗える点も両機種で共通です。

引用:シャープ公式

フッ素コーティングの内鍋は手洗いになります。

引用:シャープ公式

新機能もそろった新モデルを選びたい方にはKN-HW24Kがおすすめ

価格を抑えてホットクックを使いたい方にはKN-HW24Hがおすすめ

KN-HW24KとKN-HW24Hはどっちがいい?

KN-HW24KとKN-HW24Hはどっちがおすすめかご紹介します。

KN-HW24Kは献立から同時調理まで広げたい方向け

  • 2026年9月発売の新モデルを選びたい方
  • 冷蔵庫の食材から献立をすぐ決めたい方
  • 主菜と副菜を一度にまとめて作りたい方
  • 休日に下ごしらえした食材を使って調理したい方

KN-HW24Kは、クックトークによる献立サポート、もっとトレーによる二段調理30メニュー、らくらく冷凍ストック10メニューで、料理決めから同時調理・作り置きまでをまとめて広げた新型モデルです。

価格はKN-HW24Hより高めですが、価格差が小さいタイミングであれば、献立の決めやすさや同時調理のしやすさまで含めて考えると、平日の夕食づくりをラクにしたい方に向いています。

新機能もそろった新モデルを選びたい方にはKN-HW24Kがおすすめ

KN-HW24Hは価格を抑えて自動調理を使いたい方向け

  • 少しでも安く購入したい方
  • 自動調理の基本がそろっていれば十分な方
  • 献立は自分で決められ、AI相談は使わない方
  • 型落ちでも気にせず値ごろ感を優先したい方

KN-HW24Hは2024年発売の旧モデルですが、2.4L・まぜ技ユニット・予約調理・無線LAN連携・161種類の自動メニューといった、ホットクックとしての基本はしっかり押さえています。

実売価格が下がっているタイミングなら、必要な機能をより手ごろに手に入れられるのが最大のメリットです。

価格を抑えてホットクックを使いたい方にはKN-HW24Hがおすすめ

KN-HW24KとKN-HW24Hの違いまとめ

この記事ではKN-HW24KとKN-HW24Hの違いを3つの観点で比較しました。

比較項目KN-HW24K(新型)KN-HW24H(旧型)
献立サポート◎ 生成AI「クックトーク」に対応○ クックトークは非対応(アプリ連携は可)
付属トレー・調理メニュー◎ もっとトレーで二段調理30種+冷凍ストック10種○ 蒸しトレイで二段調理は可(冷凍ストックはなし)
発売時期・価格○ 2026年9月発売の新モデル(価格は販売店により変動)◎ 手ごろに買えるタイミングを狙いやすい旧モデル
基本性能◎ 2.4L・まぜ技ユニット・予約調理・無線LAN◎ 2.4L・まぜ技ユニット・予約調理・無線LAN

基本の自動調理のしくみや予約調理、無線LAN連携は共通しているので、調理の基本性能を重視するならどちらを選んでも土台の部分は変わりません。

献立の決めやすさや二段調理・冷凍ストックに魅力を感じるならKN-HW24K、価格を少しでも抑えたいならKN-HW24Hが賢い選択になります。

とくにKN-HW24Kは生成AIや新しい付属トレーで中身がしっかり変わっているので、「毎日の献立づくりや同時調理まで重視するか」を軸に選ぶと、後悔のない買い方につながります。

購入前には、ぜひ各ショップの最新価格や在庫状況も確認してみてください。

※価格は販売時期・販売店により変動します。購入前に各サイトで最新価格をご確認ください。

新機能もそろった新モデルを選びたい方にはKN-HW24Kがおすすめ

価格を抑えてホットクックを使いたい方にはKN-HW24Hがおすすめ

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